キンダーキッズインターナショナルスクールへの入園を検討していると、「制服ってどんな感じなんだろう?」「毎日どんな服装で通うの?」と気になりますよね。
私も入園前は、インターナショナルスクール=ちょっとかしこまった制服なのかな?とイメージしていました。でも実際に5年間通わせてみると、キンダーキッズの制服はとにかくカジュアルで動きやすい!
今回は、卒園した今だからこそ手元に残っている制服を写真つきで全部紹介します。

園長先生が書いた本を読んで、通わせた5年間の意味がわかった
実は、キンダーキッズの代表・中山貴美子さんご本人が書いた本があります。『奇跡の英語保育園』。通わせている間はなんとなく知っている程度でしたが、読んでみて「あの方針にはこういう理由があったのか」と腑に落ちることばかりでした。
中山さんがキンダーキッズを作ったきっかけは、当時2歳と1歳だった自分の子どもをバイリンガルに育てたかったのに、納得できるスクールがどこにもなかったからだそうです。だから自分で作った。ここに一番共感しました。経営者が事業として始めたのではなく、一人の母親が我が子のために始めたんですよね。
《日本の文化を学びながら英語を身につけられるインターナショナルスクールがないからそれなら作ろうとキンダーキッズインターナショナルができたと書かれておりました。日本の良き文化、例えば列に並ぶ、順番を守る、いただきますと挨拶をしてから食事をする。などの習慣を身につけながらグローバルな感覚も身につけられるとても良く考えられたスクールなんだなと大変共感しました。》
読んでいて何度もうなずいたのが、英語習得には年齢・時間・環境の3つが必要で、週1回1〜2時間では無理だという指摘。あの学費を払い続けた理由が、まさにこれでした。同時に、日本語教育や日本式のマナーにあれだけこだわる理由も書かれていて、「英語だけの人にはしない」という一貫した思想があることが分かります。
入園を迷っている方にこそ読んでほしいです。パンフレットや説明会では絶対に聞けない、園の根っこの考え方が書いてあります。1,540円で、月謝何十万円の判断材料が手に入ると思えば安いものです。
▶ あわせて読みたい:キンダーキッズの学費・制服代を卒園ママが全公開
日常の制服は「紺のポロシャツ」が基本
普段の通園スタイルは、紺のポロシャツ(長袖・半袖)が基本です。
季節に合わせてバリエーションがあります。
• 白のTシャツ
• 紺のトレーナー
• 紺のポロシャツ(長袖 or 半袖)
胸元にはキンダーキッズのエンブレム、トレーナーの背中には「KINDER KIDS International School」のロゴが入っていて、シンプルだけどちゃんと”スクール感”があります。
わが家は白Tシャツもトレーナーも揃えていたので、子どもがその日の気分や気温で選んでいました。「今日は暑いから白Tにする!」と自分で決められるのも、子どもにとっては楽しかったようです。


キンダーキッズに5年間通わせて感じた良かった点・気になった点は、こちらの記事で詳しく書いています。


PE(体育)の日は体操服をバックパックに入れて登園
キンダーキッズのカリキュラムにはPE(Physical Education=体育)の授業があります。
PEがある日は、体操服をバックパックに入れて登園するスタイル。園で自分たちで着替えます。
体操服は白×ブルーの元気なデザインで、背中に大きく「KINDER KIDS International School」のロゴ入り。半袖シャツ・長ズボン・短パンのセットです。


この赤いバックパックも指定のもので、卒園した今見ても思い出がつまった一品です。
体操服の準備も含めた、フルタイム勤務での朝のリアルなスケジュールはこちらにまとめています。

遠足・お出かけの日は「指定ソックス&ハット」
遠足などで園の外に出るときは、服装のルールが決まっています。
• トップス:紺のポロシャツ
• ボトムス:男の子はベージュの半ズボン、女の子はベージュのスカート
• 足元:指定のソックス
• 頭:指定のハット
遠足の行き先によっては体操服で行くこともあります。公園など体をたくさん動かして遊ぶ場所のときですね。その場合も、ソックスは指定のものを着用します。
みんなお揃いの服装なので、外出先でも先生がひと目で園児を見つけられて安心だなと感じていました。

番外編:K3キャンプの特別Tシャツ
K3(年長)のキャンプのときは、記念に特別なTシャツを作りました。
背中にはクラスのみんなでサインを書き合って、世界にひとつだけのTシャツに。卒園した今も、このTシャツを見るとキャンプの思い出がよみがえります。
こういう「行事ごとの特別感」があるのも、キンダーキッズらしいところだなと思います。
「インターは高い」と思ったときの、もうひとつの道
インターナショナルスクールの学費は年間200万円前後。調べれば調べるほど、現実的にどうかな…と考え込んでしまいますよね💦
ただ、我が家がいろいろ回り道して気づいたのは、インターに行かせたい理由の多くは「英語を話せる子になってほしい」ということでした。だとしたら、いきなり進学先を変えなくても、今の年齢からできることを積み上げていくという順番もアリなんです。
我が家がやってきた3ステップを紹介します。
STEP1:0〜6歳|まずは「英語の音」に慣れる
いちばん最初は、英語を耳に入れる時間を作るだけでじゅうぶんだと思っています。この時期に机に向かわせようとすると、たいてい英語ごと嫌いになります😂
そこで使ったのが、NHK Eテレでおなじみ「うっかりペネロペ」の英語学習DVD。日本語版で人気のエピソード13話を英語で収録したもので、お話(約5分)のあとに英単語レッスンがつく構成になっています。全部で88分。
・対象年齢:0歳〜6歳
・収録:英語版おはなし13話+ 英語レッスン(計88分)
・音声はイギリス英語/英語字幕
・セリフ集の小冊子つき
日本語音声は入っていません
ここが個人的にいちばん大きいのですが、Eテレで放送されているペネロペは副音声で英語に切り替えられないんですよね。「知ってるお話を英語で見る」という、子どもにとっていちばんラクな入り口が作れるのがこのDVDです。
ストーリーが3歳の女の子の日常(幼稚園、お buy 物、家族とのやりとり)なので、自分の生活と重ねながら英語を覚えられるのもよくできているなと思いました。
🎵 歌とテンポで惹きつける →【Goomies(グーミーズ)】
**「まだお話は分からないけど、とにかく画面に釘付けにしたい」**タイプの子に向いています。
対象年齢:0歳〜6歳
収録:1話約3分 × 30話(合計90分)
構成:アニメ →ことば(フラッシュカード風)→ 歌 の3パートが1セット
オールイングリッシュ/セリフ・歌詞集の小冊子つき
いちばんの特徴は、3分で1セットが完結すること。アニメで日常のワンシーンを見て、出てきた単語をフラッシュカード風におさらいして、最後に「ABCソング」「きらきら星」などの歌で締める。この繰り返しなので、集中力が続かない年齢の子でもテンポよく見られます🎶
2017年の発売以来、楽天の知育玩具・英語部門でランキング1位を何度も獲っている定番教材です。
制服・備品の購入金額一覧
キンダークラス進級時にもらった要項に記載されていた諸経費はこちらです。
| アイテム | 金額 |
|---|---|
| 半袖ポロシャツ | 3,500円 |
| 長袖ポロシャツ | 3,700円 |
| Tシャツ | 2,600円 |
| トレーナー | 4,200円 |
| スカート(女の子) | 4,800円 |
| ズボン(男の子) | 4,800円程度 |
| 帽子 | 3,500円 |
| 靴下 | 750円 |
| 体操服一式 | 14,100円 |
| かばん | 4,900円程度 |
| お道具箱一式 | 4,300円程度 |
| その他物品 | 4,000円程度 |
| テキスト類(年間) | 47,000円程度 |
制服まわり(ポロシャツ2種・Tシャツ・トレーナー・ボトムス・帽子・靴下・体操服・かばん)を各1点ずつ揃えると、合計で約42,000円でした。お道具箱やテキスト類まで含めると、進級時の備品購入はトータル10万円弱というイメージです。
※2022年7月時点の金額です。年度や校舎によって変わる可能性があるので、最新の金額は説明会や園にご確認ください。
進級時にはこのほかに進級登録料もかかります。入園時の費用全体はこちらの記事で詳しくまとめています。

「英語環境をつくる」なら、インター以外の選択肢もある
ここまで書いてきたとおり、インターナショナルスクールの学費は年間200万円前後。共働きでも決して軽い金額ではありません💦
ただ、我が家がいろいろ調べていくうちに気づいたのは、インターに通わせたい理由の多くは「英語を話す環境がほしい」ということだったんですよね。
だとしたら、いきなり進学先を変えなくても、おうちで英語を使う時間を作るところから始められます。
そこで試したのが、マイクラやフォートナイトで遊びながら英語を話すゲーミングキッズ英会話【Play2Speak】でした🎮
・日英バイリンガル講師とマンツーマン
・1レッスン50分 × 月5回で 13,500円(税込)
・24時間予約可能/無料体験あり
ポイントは、英語が「勉強」ではなく「ゲームの道具」になること。インターに通う子が英語を伸ばすのも、授業だからではなく「友達と遊ぶのに英語がいる」からなんですよね。その構造だけを、おうちに持ち込むイメージです。
年間200万円と、月13,500円。まず後者から試してみて、子どもの反応を見てから進路を考えるのも、じゅうぶんアリな順番だと思います😊

まとめ:カジュアルで動きやすい、子どもファーストな制服
5年間通わせて感じたキンダーキッズの制服の印象は、
• カジュアルでとにかく動きやすい
• 白T・トレーナーなどバリエーションが豊富
• 子どもがその日の気分で選べる楽しさがある
かっちりした制服ではなく、思いきり遊んで学ぶことを前提にした、子どもファーストな服装だと感じました。
制服・体操服・バックパックなどの備品は入園時(キンダークラス進級時)に購入します。費用のリアルな金額はこちらの記事にまとめているので、あわせてどうぞ。

そのほかのキンダーキッズ・子育て記事はトップページからどうぞ。

英語に触れさせるなら、タイプで選ぶのがおすすめ
3歳〜小学6年生向けの、子ども専用オンライン英会話。25分のマンツーマンで月額2,450円(税込)からと、とにかく始めやすい価格です。お絵描きや歌、ゲームなど「子どもの好きなこと」を通して英語に触れるスタイルなので、ABCが分からなくてもOK。
個人的にありがたいと思ったのが、予約時間の30分前までならキャンセルできること。子どもの体調や機嫌に振り回される時期には、この柔軟さがそのまま「続けられるかどうか」に直結します。朝6時から24時まで予約できるので、我が家のように夜がバタバタする家庭でも組み込みやすいです。
無料体験が2回受けられるので、まず反応を見てから決められるのも安心でした。

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